こんにちは!
今回は適正なバットのサイズについてです。

以前、少年野球チームの練習にボランティアで参加した時に感じたのですが、皆かなり重め・長め のバットを使用しているな~と感じました。
そのバットを選んだ理由を聞くと、「またすぐに身長が伸びるから」「重めのバットで練習すると力がつくから」というのです。

しかし、元プロ野球コーチや大学の先生等の意見を集約すると、

筋力・長打力を高めるトレーニングになるという理由で重いバットを持たせる必要はないようです。

重いバットを振り続ける事は、この時期の子供にはほとんど効果はなく、むしろ神経の発達を妨げたり、バットのヘッドが下がり正しいバッティングフォームを身につけられない等 弊害が多くなります。

どれくらいのサイズ適正か
結論からするとなるべく軽めのバットを使用するほうが絶対にいいです。
小学生の間は、しっかりバットを振り切りバットの芯でボールをとらえる感覚を養うべきです。
当然軽めのバットの方が芯でとらえやすくなります。

推奨できるバットの重さ・サイズを掲載していますので参考にして下さいね!

重さ
バットを持った時に下になる手(右バッターなら左手)のみでバットを持ちます。
そしてバットを肩に水平の状態にして、約3秒間、自然に静止できる位の重さが適正な重さです。

スポーツ用品店で試してみよう

 

長さ(目安)

身長(cm) バットの長さ(cm) 学年(参考)
110 64 幼稚園児
110~120 64~68 小学1~2年
125~135 70~74 小学2~3年
135~145 75~76 小学3~4年
140~155 76~78 小学4~5年
155~160 80~81 小学6年

成長にあわせてバットも定期的に買い替えて下さい。

スポーツショップに行って、こんなもんかな~ という感覚で購入するのではなく
大切なお子さんの為に、ある程度下準備してからバットは購入しましょう!

力をつける為に重いバットを頑張って振るよりも、軽いバットを速く振る練習の方が効果的。
しっかり振りぬけるように、なるべく軽めのバットを選んで下さいね!