お子さんが打席にたった時に、どんな応援やアドバイスをすればいいでしょうか?

少年野球の試合で、バッターボックスに立っている選手に、「もっと脇をしめろ!」、「バットのヘッド下がりすぎ!」、「もっと肘を伸ばせ!」等、技術的な指導を大きな声でしている監督・コーチ・保護者の方をよく見かけます。

当然「チームを勝たせたい。」「何とかヒットを打ってほしい。」という強い気持ちからのアドバイスなのですが、結果的にこれは逆効果だと思います。

打者は打席に入ると、守備位置を確認、監督のサインも確認しつつ、投手とボールに集中しないといけないですよね。
そんな時に、細かい技術的な事を伝えられても実践する事はできないでしょう。
それどころか集中力を乱されて逆効果になる可能性もあります。

技術的な指導は練習時に・・・

長男も「打席に立っているのに、監督やコーチからあれこれ言われると余計に混乱してしまう・・」と嘆いていました。

バッターボックスにたったお子さんにかける言葉は「ゆっくり深呼吸して!」とか「ボールをよくみて!」、「強くしっかり振り抜こう!」等、シンプルかつ打席の中でもすぐに実践できそうなアドバイスの方が断然効果的です。

大きな声での細かい技術指導は試合中ではなく、練習時にたくさんしてあげたいと思いますね。