速くて力強いボールを投げる事ができればカッコイイですよね!

特に投手は力強い速球を投げる事ができれば、打者を打ち取る大きなメリットになります。

そこで球速を上げる為にどこでも手軽にできるトレーニングをご紹介します。(※右投げのお子様を想定しており、左投の場合左右逆になます。)

それは、少しでも長く「片足立ち」ができるように練習する事です。

「片足立ち」ならいつでも、どこでもできますよね?

「え? 片足立ちと投球って何の関係があるの?」と思われるかもしれません。

下の写真は日本のプロ野球で大活躍し、現在メジャーリーガーのダルビッシュ投手の写真です。(ご本人のインスタグラムより)

View this post on Instagram

Ready to go. #Dodgers #postseason #2017

A post shared by Yu Darvish (@darvishsefat11) on

軸足(右足)に全体重をが乗っていますよね?

軸足から踏み込む足(左足)に体重を移動する瞬間です。

この動作でバランスがとれなければ、力強いボールを投げる事ができないです。

力強いボールを投げる為には左足を上げて全体重を右足に乗せます。

そしてボールを投げる時にはその体重を、踏みこんだ左足に移動させます。

元西武ライオンズのエース 工藤公康氏のフォーム(you tubeより)

※ちなみに工藤氏は左投げなので軸足は左足になります。

この動画は大人向けなのですが、投球動作では片足でバランスをとりながら体重移動する事がいかに大切か 分かりやすい動画ですよね。

特に軸足となる右足で重点的に片足立ちの練習をしてください。

左足を上げ、右足だけの状態でなるべく長く「片足立ち」を持続できるようにトレーニングします。

ピッチングは「片足立ち」が出来るようになると力強いボールを投げられるようになり球速も上がります。

そして体重移動と下半身を意識しながら練習すると、手投げになりにくいメリットもあります。

下半身を使わずに腕の力のみでボールを投げることを「手投げ」というのですが「手投げ」は肘や肩の負担も大きくなりケガのリスクも高まります。

球速アップと手投げ改善に、いつでもどこでもできるトレーニング「片足立ち」を是非練習に取り入れてください。