今回はボールを投げる際に気を付けてほしい【正しいボールの握り方】をお伝えします。

以前、ボランティアで少年野球チームの練習に参加してみると、【正しいボールの握り方】を知らない子供たちが多くて驚いた事があります。

野球を始めると子供たちは、両親やコーチから色んなアドバイスを受けて練習をしていきますが、最初に【正しいボールの握り方】を教わるべきです。

なぜなら、【正しいボールの握り方】を知らないまま、キャッチボールや守備練習を繰り返しても、正確にねらったところへボールを投げる事ができないからです。

それでは【正しいボールの握り方】をご紹介します。

人差し指と中指の指紋のある部分をボールの縫い目にかけます その反対側を軽く曲げた親指の第一関節で支えます。

ボールの握り方

大事なポイントは 【親指は人差し指と中指の中間に置く】という事。

薬指を加えた4本の指で握る場合でも、親指は人差し指と中指の中間に!

手の小さな子供たちは薬指を加えた4本の指でボールを握らせても大丈夫です。その場合でも3本の指の位置関係は上記とおなじように、親指は人差し指と中指の中間においてください。

親子でキャッチボールをする際には、5球ごとに「ボールの持ち方はこうだよ!」と確認の為に声をかけてあげて下さい。

継続していくと自然と正しい握り方を意識するようになります。