少年野球にサインって必要なんですかね?

試合の際にバントやスクイズ、盗塁、打て、待て、など多くのサインがあり、子供たちは1球ごとに監督のサインを確認しているチームもあります。

個人的には小学生(特に低学年)の試合にサインは必要ないと思います。

もっと言うと、【盗塁禁止】でもいいかと。

小学生にファーボールを狙う為に「まて」のサインは不要で、「打てる球がきたら思い切り振り抜け!」でいいのではないでしょうか?

サインを常に気にしながらだと指示待ちに慣れてしまうし、自分で判断してプレーする習慣が無くなってしまいますよね。

あと、小学生の間はまだまだキャッチャーの肩も強くないので盗塁の成功率が異様に高くなります。

盗塁の際はキャッチャーの悪送球をさそって、簡単に点が入ってしまう事もよくありますよね。

盗塁もサインもありで勝つために徹する場合、僕が監督なら「ファーボール→盗塁→盗塁(orバント)→内野ゴロ、でランナはホームへ突っ込め!」で点数を稼いでいきますよ。 

でもこんなプレーを指示されて子供たちは楽しいのでしょうか?

「フルスィングで遠くへ飛ばす」事は野球の大きな魅力です。

子供達を打席に送り出す時は、「三振してもいいからボールをよくみて強くふってこい!」の方がいいです。

盗塁技術やサインプレーは、中学生からでも十分に間に合いますよ!