あけましておめでとうございます!

昨日、親子3人バッティングセンターで初打ちをしてきました。

野球好きの僕にとっては、親子でのバッティングセンターは至福の時間です。

ただバッティングセンターに行くと、少し気になる事があります。

それは父親が真後ろで「軸足に体重をのせろ!」「もっとあごをひけ!」「脇をしめろ!」等 1球ごとに細かい技術指導をしている光景をよく見かけます。

そのような場合、ほとんどの子供たちは、つまらなさそうにバッティングをしています。

これではせっかくのバッティングセンターが楽しくありません。

最近は公園や広場でも野球ができない所が多く、バッティングセンターは力いっぱいフルスィングできる希少な場所です。

僕は、技術指導やアドバイスはバッティングが終わった後に落ち着いてゆっくりするべきだと考えています。

バッティング中は打つ事に集中して、子供達にフルスィングする楽しみを味わってもらう方がいいと思うのです。

あと、バッティングセンターでの練習で気を付けないといけないのは、マシンからでるボールのタイミングと、実際の投手が投げるタイミングは異なるという事。

バッティングセンターで100キロの球を簡単に打つことができても、実践で80キロ程度の球が打てないという事はよくある事です。

タイミングが異なるだけではなく、実践ではボールのコースが読めない・失投によるデッドボールへの恐怖心・緊張感で余計な力が入る等の要因も重なります。

バッティングセンターで練習する際は「○○キロの球が打てた!」ではなく、下記2点を意識すれば効果的と思います。

・ボールをよく見て動体視力を養う

・ただ漠然と打ち返すのではなく、実践をイメージしてバットを振る

そしてバッティング中は静かに見守ってあげて、アドバイスは後からしてあげればと思いますね。