こんにちは!

今回はバットスィングについてのお話です。
素振り練習をする時に意識してほしい内容ですので是非お読みください!

バットスィングは大まかに3種類あります。
アッパースィング→バットを下から上にすくい上げるように振る打ち方。
レベルスィング→バットを地面と平行に振る打ち方。
ダウンスィング→、上から下へたたきつけるようにバットを振る打ち方

少年野球のバッティング練習において
アッパースィングはダメだ!
真っ直ぐ振れ!
上からたたけ!  等

色んな指導方法を見聞きしてきました。

僕自身も子供の頃は、「ボールは上からたたけ!」と指導されてましたね。

以前、元西武ライオンズの選手と話をする機会があったので、少年野球の指導で推奨されているダウンスィングについて意見を求めたところ、このようにアドバイスしてくれました。

「ピッチャーはマウンドから投げるし、重力もあるのでボールは上から下に落ちてきます。
落ちてくるボールをダウンスィングで振ったら、バットでボールの中心を捉える事はできません。」

「アッパースィングはダメというのが常識のように言われていますが、そんなことはないですよ。」

バットで
ボールの下をたたくとフライになります。
ボールの上をたたくとゴロになります。
ボールの中心をたたくと強い打球が遠くまで飛びます。

要するに、ボールの中心をバットの芯で捉えるスィングが大切であり、ダウンスィングだけでボールの中心を捉えるのは、不可能だというのです。

実際プロ野球でホームランを打った選手をみていると、打った後のバットの角度はアッパーぎみになっていますよね。

何度も、何度もプロ野球選手のホームラン動画をみていると、バットの軌道が
ダウンスィング→レベルスィング→アッパースィングの軌道を描いている事に気づきます。

ダウン→レベル→アッパーの順でバットを振ろう!

元読売ジャイアンツの桑田真澄氏も、自著でダウン→レベル→アッパー】 の軌道を推奨し、「バットを早めにおろして、ピッチャーの投げたボールの軌道にバットを入れるように。」
とアドバイスしています。

お子さんが【空振りが多い】【するどいライナー性の当たりが打てない】とお悩みの方は、
素振りやティーバッティングの練習時に、【ダウン→レベル→アッパー】を意識して練習してください。

少しずつ空振りが減っていきますよ!